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川原裕也(@yuya_q)のブログ

2014年02月26日

なぜアフィリエイトが上手くいかないか?2種類のタイプを見極める大切さ

アフィリエイト

アフィリエイト(というよりもサイト制作)について、書けそうなことがいくつかあるので、何回かに分けて書いてみようと思います。

先日、このようなニュースがありました。
Googleが「内容薄い」サイトに警告、2chまとめよりピンチなサイトとは?

ニュースの内容を一言で説明すると、

2chまとめサイトよりも他サイトの記事を自動収集してくるようなサイト、例えば「AKBに肉体接待スキャンダル! これは実話! 前田敦子が大島優子に改造人間ともちんMステでおっぱいポロリ放送事故! 都知事選の陰謀はマジだったwww【画像アリ】→(URL)」みたいな意味のない文字の羅列によるキーワードスパム。このような人の役に立たないサイトは検索結果から排除していく方針。

ということです。
こういった「誰得?」のような訳の分からないサイトって、実はすごく多いです。

最も、こういったサイトでもそれなりに稼げた時代があったので、氾濫しているのだと思いますが、最近はこのような訳の分からないサイトは検索結果から除外されています。

2つのタイプに分かれるWEBサイト

今日お話したいのは、私はWEBコンテンツは大きく2つに分けられると考えていることです。その2つとは「WEBサービス型」と「ブログ型」です。

WEBサービス型

このタイプは、いわゆる「WEBサービス」と呼ばれるもので、WEB上で動作するアプリケーションを作って、多くの人に利用してもらうタイプのサイトです。

例えば、「脳内メーカー」やロプロスさんという人が作った「Twilog」などが、WEBサービス型に当てはまります。

また、大それたサイトではありませんが、私が作った「2ch検索モナミ」もWEBサービスタイプのサイトになります。

大手で言えば、mixiや食べログもWEBサービス型と言えます。
WEBサービス型とはつまり、「原則として製作者が文章を書いていないサイト」です。

このようなサイトを作るには、プログラミングの知識が必要だったり、開発にも時間がかかります。

しかし、脳内メーカーやTwilog、そしてmixiのように、一度流行れば膨大なアクセスを生み出し、収益もうなぎ登りになります。

WEBサービス型のサイトは、掲示板や口コミのように、コンテンツはユーザーが作ってくれるか、プログラムによって自動で提供されるものなので、一度作ってしまえば、あとは定期的なメンテナンスとアップデートを行えばよく、運用は比較的楽です。

しかし、時間をかけて作ったは良いものの、ユーザーに見向きもされなかったり、ブームが去って話題性がなくなると誰も利用しなくなってしまう。という点がデメリットだと思います。

ブログ型

ブログ型はそのままで、「原則として製作者が文章を書いているサイト」です。
一般的なブログもそうですし、各種情報サイトや朝日新聞のような新聞社のサイトも、「ブログ型」に当てはまります。

私の会社、株式会社クートンの作るサイトも、こういった「ブログ型」の情報サイトがメインで、毎日文章をゴリゴリと書いているわけです。

ブログ型のサイトは、プログラミングの知識などは一切不要で、誰にでも始めやすいです。
しかし、新聞社のようによほど有名な会社ではない限り、アクセス数には限りがあり、収益もうなぎ登りというわけにはいきません。(実際こういったブログ型のサイトは赤字の会社も多い)

WEBサービス型では、mixiや価格.comのように自宅の一室からスタートして上場までこぎつけたサイトがいくつもありますが、ブログ型のメディアではそこまで大きな規模の会社に育っているサイトはほとんどありません。(上場しているという意味ではAll Aboutぐらいかな?)

また、コンテンツは自分で作らなければ増えていかないので、一度作ったら終わりというわけではなく、継続的に記事を書き続ける必要があります。

このような性質から、ブログ型のサイトは参入障壁が低いだけにライバルも多く、いくら文章を書いても全然平気というぐらいの人じゃないと、ブログ型のサイト運営は続かないと思います。

しかし、一度書いた記事は時事性のないものであれば情報資産として残り、また追加するコンテンツ次第でサイトの内容は変化・拡張できるので、サイト自体に話題性がなくなって誰も利用しなくなる。ということはありません。

自分が得意なのはどちらか?を見極める

私が大事だと思うのは、「WEBサービス型」か「ブログ型」のどちらの方が自分の性格に合っているのかを見極めることです。

ほとんどの人は、このうちどちらか一方に偏ります。

プログラミングができる人は、素直にWEBサービス系のサイトを作っていた方が成功する確率は高いと思います。

プログラミングができるのに、ブログ型のサイトを作ろうとするから、冒頭で述べたような「誰得?の訳の分からないサイト」が生まれてしまい、時間と利益を無駄にしてしまうのです。

私はこれを意識するようになってから、自分は「ブログ型」の方が向いていると判断し、ゴリゴリと文章を書く方を選びました。
何事も選択と集中、どっちつかずは一番結果が出にくいと思ったからです。

私が以前売却したサイトは、弊社では珍しいWEBサービス型のサイトでしたし、去年の4月に従業員の雇用を決めたときも、プログラマーやデザイナーを雇うという選択肢もありましたが、すでにブログ型のサイト作りに舵を切ると決めていたので、ライター職の採用募集を行いました。

中には両方できる人も

「なぜかアフィリエイトが上手くいかない。」という人は、WEBサービス型かブログ型のどちらが自分に向いているかを見直し、どちらかに大きく舵を切ってサイト作りをするのが良いと思っており、これが上手くやるための秘訣だと思っています。

しかし、中にはWEBサービス作りも、文章執筆も、両方できる人も存在します。

例えば、松本さんという人が作っている「株主優待データベース」は、データベースコンテンツ(WEBサービス型)と、自らの株主優待の体験記事や使い道のコンテンツ(ブログ型)を上手くミックスさせた好例です。

彼は、元々プログラミングの知識がありながら、長期に渡ってブログを書きづつけるという両刀使いであり、そのセンスが上記のサイト制作に結びついているのだと思います。

また、わかったブログ(ブログ型)を運営しているかん吉さんは、人気ブロガーでありながら、カエレバのような人気WEBサービスも作っています。

どちらも苦手ですという人は?

では、文章も書けません、Webサービスも作れません。という人はどうすれば良いのでしょうか?

次回予告、「プログラミングもできないし、文章も書けません」という人はどうすればよいか?について考えてみたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました

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タグ: / カテゴリ:ネット広告

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