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川原裕也(@yuya_q)のブログ

2014年01月28日

5分でわかるTwitterとFacebookの使い分けに関する考察

TwitterとFacebook

代表的なSNSといえば「Twitter」か「Facebook」ですよね。
どちらか一方をやっている方も、あるいは両方やっている方もいると思いますが、その中でTwitterとFacebookの使い分けについて悩んでいる方も結構多いと思います。

極論を言えば、「どちらも使いたいように使えばいい」ということになりますが、今日は私なりのTwitterとFacebookの違いについて、考えをまとめます。

TwitterとFacebookの設計思想

TwitterとFacebookの違いについて理解する上で、覚えておきたいキーワードがあります。
それは、

  • Twitter=インタレストグラフ
  • Facebook=ソーシャルグラフ

だということです。これが結構重要なポイントです。

「インタレスト」とは興味・関心という意味。
「ソーシャル」とは社会という意味です。

つまり、インタレストグラフであるTwitterは、興味・関心がある者同士がSNS上で繋がるような仕組みで設計されています。

そしてソーシャルグラフであるFacebookは、社会的に繋がる者同士がSNS上で繋がるような仕組みで設計されています。

これがTwitterとFacebookの決定的な違いです。

Twitter

インタレストグラフであるTwitterは、興味・関心がある者同士が自動的に繋がって行くような仕組みで設計されているので、とにかく「自分の趣味や興味のあることについて」つぶやいたほうがいいです。

Twitter上での投稿は「つぶやき」と言われていますが、「ああ、、眠いから寝よう」とか「今日の授業はダルい。。。」みたいなつぶやきをしても、フォロワーは増えません。(もちろんそういうツイートがダメだというつもりはないです)

逆に、自分が興味・関心のある内容、例えば「ジョンレノンについて積極的につぶやく」とか、「半沢直樹について小ネタをつぶやく」ようなことをしていると、検索などで引っかかり、あなたのことをフォローしてくれる人が出てきます。

そして、いつの間にか「ジョンレノンが好きなもの同士」、「半沢直樹に興味があるもの同士」が繋がっていくのがTwitterの魅力だと思っています。

興味・関心がある者同士が繋がるので、リアルの友人・知人ではなく、ネット上だけの繋がりがどんどん生み出されていきます。

片方向で相手のつぶやきが見れる、Twitterの「フォロー機能」や、「リツイート機能」も含めて、Twitterはすべて「インタレストグラフ」という設計思想に基いて作られています。

Facebook

ソーシャルグラフであるFacebookは、社会的に繋がった知り合い同士がつながっていく仕組みなので、「自分の日常的なことについて」投稿する方がいいです。

社会的に繋がった人というと、例えば

  • 仕事関係で知り合った人
  • 小学校時代の友達
  • 近所に住んでいる知人

などです。
Facebookではこういった繋がりを深くするために、「知り合いかも?」といって自分の知り合いっぽい人をおすすめしてくる機能があります。

Twitterでも似たような機能がありますが、「知り合いかも?」ではなく「おすすめユーザー」として自分と趣味がありそうな人をおすすめしてきます。
こういった点でも違いがあることがわかります。

Facebookでは、例えば自分と、小学校時代の友達のA君が繋がります。
私とA君は知り合いなので、私は「A君って最近どうしてるのかな?」と考えます。
その時にA君が「日常的なことについて」投稿してくれると、私は「A君は結婚して子どもが生まれたんだ」とか「新しい職場で頑張っているんだな」ということがわかって嬉しい気持ちになります。

しかし、A君が「SEOや株についてのマニアックな投稿」をFacebook上で行なっても、私にとっては「SEOってなんやねん。株のことなんて興味ないし。」となってしまうので、どうしても反応しづらくなります。

悪く言うと、Facebookで自分の趣味や興味・関心について投稿しまくっても、しらける可能性が高いということです。

つまり、私とA君は「小学校を一緒に過ごした」という部分で繋がっているのであって、私とA君の趣味はまったく合わないということは普通に起こりえるのです。

まとめ

最近は、Twitterを鍵付きアカウントにして身内だけで使ったり、Facebookにもフィード購読という片方向のフォロー機能が追加されたこともあり、必ずしも上記のような使い分けをする必要はなくなってきました。

しかし、Twitterをソーシャルグラフとして身内同士のやりとり中心で使っていると、思わぬ発言が炎上に繋がりやすいです。(炎上率はFacebookよりもTwitterの方が圧倒的に多いのはこれが理由)

逆に、自分の趣味や興味のあることをFacebookで発言しても、なかなか拾ってもらいにくい現実があります。

これが私の考える、TwitterとFacebookの違いです。

代表的な2つのSNS、うまく使い分けることでネットはもっと楽しくなると思います。
どちらか一方のSNSをやっている人も、両方試してみてはいかがでしょうか?

Twitterではこんな感じのことをつぶやいています。
もしよかったらTwitterをフォローしてみてくださいね。

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最後まで読んでいただきありがとうございました

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タグ: / カテゴリ:IT ,仕事に使えそうなこと

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