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川原裕也(@yuya_q)のブログ

2015年03月31日

英語初心者が3ヶ月セブ留学に行ってみて感じたことを本音で語ってみる

プール

昨日の記事に引き続き、今日も留学ネタです。
今日は、3ヶ月のセブ留学に行ってみて感じたことなどをつらつらと。英語を学ぶためにフィリピンのセブ島への留学を考えている人にとって、何かしら役立ちそうなノウハウをまとめてみました。

留学と勉強について

今回、私が通った学校は「QQイングリッシュ」というオンライン英会話を展開している会社の、「オフラインスクール」です。日本人経営の会社かつ、セブでは規模が大きめの留学学校でした。

私が今回選んだプランは、「8コマすべて個別レッスン、一人部屋、食事付き」で、3ヶ月で学費は60万円程度だった気がします。

留学期間は2週間~1ヶ月が多い

セブ留学は比較的短期間で終える人がほとんどです。多くの人が2週間~1ヶ月で帰国するのが特徴です。私は3ヶ月滞在したのですが、卒業前には学校でもドミトリーでも古株になっていました。

たまに6ヶ月とか1年間の留学生もいるようですが、割合としてはかなり少ないです。また、先進国への留学と違い、新興国への留学は住環境が決して良いとは言えないので、個人的には3ヶ月でちょうど良かったなと思いました。

フィリピンは、日本から数時間で行ける距離にあるので、毎年の長期休暇を利用してリピートで来ている人や、有給を利用して2週間程度だけ留学して帰っていく人もたくさんいました。

外国人の比率

私が通っていたQQイングリッシュは、合計でおよそ200人以上の生徒がいたように思います。その中で、日本人の比率はおよそ7割、残り3割が外国人でした。韓国人、台湾人、中国人、ロシア人、イラン人などがいてました。

現在、セブには多くの留学学校があります。
空港で知り合った友人は、生徒数12人だけの小規模な学校に通っていました。しかし、生徒数12人すべて日本人なので、友達同士の繋がりは深かったものの、授業以外は常に日本語で会話をし、週末は日本人だけで遊びに行っていたと言っていました。

逆に、QQイングリッシュの場合は生徒数がケタ違いに多いので、いろいろな友人グループが出来上がっていました。私はガリ勉キャラで頑張っていたのですが、それでもそこら辺の外国人と適当に話してみたり、同期の友人達と遊びに出かけたり、一人で勉強して浮いてみたり、いつでも自分が取りたい行動を取れる環境があったのは、生徒数が多かったお陰だと思います。

ただ、どうしても日本人の比率が高いので、「一日のうち50%は日本語で会話していた」ことは、フィリピン留学で最大の誤算だったように思います。食堂でご飯を食べていても、聞こえてくるのは日本語だったり。。。

これが、ネイティブへの留学のように、「聞こえてくるのが100%英語で、一日のうち100%英語しか使えない状況」だったとすると、語学力の伸びは2倍も3倍も違っていたんだろうなと感じたのが、正直なところです。

年齢は20代前半が大半

留学生の年齢はバラバラで、20代前半の大学生がほとんどですが、私のような30代、そしてすでにリタイアした50代以上の方もいました。話を聞くと、大学生の間でセブ留学は少しブームになっているみたいです。

また、時期によって大きくメンバーが変わるのも、セブ留学の特色だと思いました。私が入学した1月は社会人と韓国人が比較的多かったです。2月になると韓国人は皆帰国し、大学生が一気に押し寄せて学校内が混み合うようになりました。

そして、同期の友達も最初はたくさんいたのですが、毎週、誰かが帰国していくので、最終的には友達が皆帰ってしまい、孤立してしまうのも、よく見かける光景です。毎週、金曜日に誰かが帰って、月曜日に新しい人達が入ってくる環境は、非常に新鮮でした。

学校の雰囲気も、ドミトリーの雰囲気も、メンバーの入れ替わりによって、毎週、毎月大きく変化します。

面白かったのは、1月は自習室が結構混み合っていたのに、2月になって学校の生徒数は圧倒的に増えたはずなのに、自習室はガラガラだったことです。。。留学の目的は皆違ってよいと思いますが、ここで勉強するにはそれなりに強い意志が必要だと改めて感じました。

マンツーマンで授業が受けられる

フィリピン留学の良い所は、マンツーマンで授業が受けられる点です。私は一日8コマ(50分×8クラス)の授業をすべて個別で取っていました。私が通っていたQQイングリッシュでは、その他にも8コマ(グループレッスンあり)や、6コマ(ライトプラン)があります。

私は最初から、「一日8コマ個別プラン(グループレッスンなし)」を取っていて満足だったのですが、友人の話を聞くとマチマチで、プラン選びで失敗している人が多いように思いました。というのも、グループレッスンは意外と評判が良くなかったからです。。

グループレッスンは、外国人の友達を作りやすいメリットがある一方、「授業内容が良くない」、「ビデオを見るだけで終わり」、「レベルがケタ違いの人と一緒になってしまい、自分が発言できない」と言った意見が多かったです。私の友人の意見をまとめると、

◆8コマグループあり
グループレッスンは意味がないので追加でお金を払って8コマ個別に変更してもらった

◆6コマライトプラン
8コマだとキツすぎて集中できないので、6コマでちょうど良かった

という感じでした。

マンツーマンで授業が受けられる環境はとても良いのですが、3ヶ月間ずっと同じ先生に学んでいると、徐々に先生がダレてくる印象はありました。段々慣れてきて、授業が適当になってくるというか。。。この点を踏まえても、セブ留学は短期間で行うのが良いというのが私の意見です。

また、先生はいつでも変更できます。関係性がこじれてしまうことを恐れて変えない人も多いですが、やはり相性の問題もあるので、なにかしらの理由を付けるなどして積極的に変えることをおすすめします。私は3ヶ月で2人だけ、先生を変えました。

自習時間にやるべきことを

6コマのライトプランを選ぶと、中途半端な時間に空き時間が生まれます。また、人によって授業の開始・終了時間が違うので、ご飯を食べに行く約束をしていても、1時間待たなければならないといったケースが生まれます。

つまり、学校が終わってから勉強したい人も、そうでない人も、自然と「自習時間」が生まれるわけですが、その時間に何をするか?はあらかじめ明確にしておいたほうがいいと思います。

自習時間に何をしていいかがわからないと、やることがなくなってしまいます。留学に来る前に「空き時間にこの問題集を解くぞ」など、決めてから挑むことをおすすめします。私は、単語学習サービスの「iKnow」をひたすらやっていました。

教科書は買った方がいいです

QQイングリッシュでは「カランメソッド」と呼ばれるちょっと特殊な授業がカリキュラムとして用意されています。私もこの授業を受けていたのですが、最初は教科書なしでいけるものの、途中から難易度が上がって、何を言っているのか理解できなくなってきます。。。

そこで「教科書を買う」選択肢が候補に上がるのですが、この教科書めちゃ高いです。一冊大体2,000円ぐらいするので、教科書を買っている生徒と、買っていない生徒で大きく分かれていたような気がします。

結局私は、ステージ3からステージ7まで、5冊の教科書を買ったので、教科書代だけで1万円以上使っている計算になります。

この授業は、ステージが進むと単語も文章も、わからないことだらけなのですが、教科書を買って読み返したり、単語を引き直すだけでも理解度がまったく違うので、おすすめです。留学期間の後半は、この授業の復習に教科書を読み返すだけで、毎日1時間以上かかっていました。。

教科書を買うかどうかは個人の判断ですが、せっかくの留学期間をフルに活用する意味でも、教科書に対してお金はケチらなくていいんじゃないかというのが、私の意見です。

で、話せるようにはなったの?

結論からいうと、話せるようにはなりませんでした
私は昨年の6月に受けたTOEICが290点で、その後10月からQQイングリッシュのオンライン英会話で初歩の初歩から学び始めました。(いわゆる三単現のsあたりからスタート)

オンラインで2ヶ月勉強した後に、今年の1月からオフラインスクールへ3ヶ月留学して、現在に至ると言った状況です。キチンと勉強し始めてから5ヶ月程度なのでまだまだペラペラの域には程遠いですが、、

◆留学前 → 留学後
機内アナウンスの聞き取りが全くわからない → 何について話しているかなんとなく聞き取れるようになった(ただ、英語の映画とか見ても、まださっぱり聞き取れません)

英語の文章を見るとその部分をスルー → 辞書を引きながらなら読み解くことができるようになった

外国人がいるホームパーティで無口 → 外国人と日常会話をしたり、一緒に遊びに行くぐらいならできる。ただし議論のレベルが上がると全く話せないし聞き取れない。

英語で日記を書くとか不可能 → 文法間違いはかなり多いが、一応ストレスを感じることなく書けるようになった。あと単語力も上がった。

こう考えてみると、まだ赤子同然ではあるものの、留学前に比べると大きく成長したと言えるんじゃないかと思います。一番大きな点は英語アレルギーがなくなったことで、英語の文章を見ても避けるのではなく、読もうとするようになったし、明日から海外で生活しろと言われても、問題なくできる自信がついたことです。

留学前の目標が、「自発的に英語を勉強していけるだけのベースを作る」ことだったので、この目標は十分達成できたと思います。

目的意識をしっかり持つことが大事

セブ留学を成功させる上で、私が一番大事だと感じたことは「自分の目的意識をしっかり持つこと」です。留学生の目的は人それぞれみんな違います。

  • 海外を初体験したくて来た人
  • リゾート地での遊びも兼ねて留学しに来た人
  • 外国人の友達が作りたくて来た人
  • 仕事で使わざるを得ないので来た人
  • やることがないのでとりあえず来た人

などなど。
私はこれらすべて正解だと思っていて、留学の目的に間違いはないと思っています。

ただ、人それぞれ目的が違う中で、周りの人に流されてしまい、当初の自分の目的を途中で見失ってしまったのであれば、その留学は失敗と言えるのではないでしょうか。留学費用は決して安いものではないので、自分が何をするために来たのか?は明確にしておくことを強くおすすめします。それだけでも、つるむメンバーは変わってくると思うので。

それからもう一点、フィリピン人の先生は毎週金曜日になると「ハッピーフライデーはどこに行くの?週末は何するの?」って聞いてきます。で、月曜日になると「週末は何したの?」って聞いてきます。で、ここで「勉強してました」って答えると「なんで遊びにいかないの??」って変人認定されますw

先生に毎週「週末は何してた?」って聞かれるから、その質問に答えるために「毎週なにかしなきゃ。。」、「リア充を演出しなきゃ。。」って思ってしまう人は、少なからずいたはず。

私の答えはいつも「just study!!」でした。そして毎週、先生につまらない奴認定されてました\(^o^)/

セブ島での生活について

続いてセブでの生活について。

基本はタクシーで移動

セブには電車がないので、移動手段は「タクシー、バイクタクシー、ジプニー」の3つになります。どの国でもそうですが、バイクタクシーはトラブルが多いと聞くので、誰も乗っていなかったように思います。セブの街中を走っているバス「ジプニー」もトラブルが多いらしく、学校側からは「乗らないように」と言われていました。ただ、ジプニーに乗っている留学生は結構たくさんいて、トラブルにあった話も聞いたことがないので、そこまで警戒する必要はないように思います。(私は結局一度しか乗りませんでしたが。。)

最も手軽な移動手段は「タクシー」です。セブは物価が安いので、タクシーの初乗り料金は100円ぐらいです。ただし、このタクシーも100%安全ではなく、私がこれまで海外に行った中では、最もボッタクリ率が高かったです。。。

よくある手口と対策方法をまとめます。

◆メーターを点灯させない
メーターを点灯させずに走りだすドライバー。目的地に着いてからだと向こうの言い値なので、乗り込んだ時に確認すること。メーター点灯させない人はたまにいますが、「Meter please.」でセットしてくれるケースがほとんどです。

◆そもそもメーターが付いてない
最初からメーターが付いていないタクシー。これは気づいた時点で即降りる。メーターそのものが付いていないタクシーとかありえないですし、ボッタくりますよと言っているようなものなので。

◆メーターのスタート値がおかしい
通常のメーターは40ペソがスタート値ですが、少しメーターを回して60ペソスタートとかにしているケース。これはレアケースですが、一度だけ空港で当たったことがあります。(空港から来た客は初乗り料金を知らないと思っているのでしょう)「Meter reset please.」で解決。

◆深夜料金
夜になると、深夜料金だから「メーター料金+◯◯ペソな」みたいなことを言ってくるドライバーもいます。しかし、セブにはタクシーの深夜料金はないので、メーターの金額がすべてです。納得が行かなかったらドア開けて降りましょう。

◆改造メーター
これは友人の話。メーター改造してまでボッタくるドライバーはほとんどいませんが、やたら上がるのが早いメーターがあるらしいです。ただ、メーター料金は絶対なので、これはもう当たったら素直に払うしかないと思います。

◆値段交渉
あまり人が行かないような場所(例えばキレイな景色が見える山の方など)に行く場合、(儲からないので)タクシーの運転手がその場所に行きたがらず、乗せてくれません。そういった場合は、あらかじめ追加料金を払う約束をして値段交渉をすることになります。交渉料金は相場がわかっているのがベストですが、交渉なのでお互いが納得すればその料金でタクシーに乗ることになります。ここで大切なのは、タクシーに乗る前に支払うべき料金を確定させておくこと。乗り終わってから「いくら?」みたいな話になると、もうドライバーの言い値なので。。。

変なタクシーを捕まえない手段として一番ベスト方法は、ちゃんとした「タクシーのりば」からタクシーに乗ることです。例えばモールのタクシー乗り場やホテルの入り口など。そういった場所には「配車係」がいるので、乗る前にナンバーを控えてくれますし、まともなタクシーしか来ません。ただ、こういった乗り場には多くの人が並んでいるのも事実。「人がたくさん並んでいるので待つのが面倒」と思って、少し歩いて道端で捕まえたりすると、たまに上記みたいなタクシーを捕まえてしまいます。

買い物には困らない

セブには大型モールやセブンイレブンがたくさんあります。タクシーを使えば低料金ですぐにモールに行けるので、買い物には困りません。

トイレットペーパーは自前で用意

トイレには基本的にトイレットペーパーが用意されていません。なので、自分で常にトイレットペーパーを持ち歩く必要があります。また、学校から配布された資料には、「水道管が細いのでトイレットペーパーは流さないように」と書かれていましたが、実際は問題なく流れます。トイレが詰まった話は聞いたことがないので、よほどの量を流さなければ、紙も普通に流して大丈夫だと思います。

マスクや風邪薬は持っていく

セブは思ったより空気が悪いです。私も含め、多くの生徒が最初の1ヶ月中に喉を痛めていました。喉を痛めないためにも、うがいをちゃんとして、一応マスクを持っていくのがベストです。

また、風邪をひいた時のための風邪薬や、お腹をこわした時のための胃腸薬もあったほうがいいと思います。(いざとなったら誰か持っているので借りることもできますが)

ストリートチルドレンに注意

フィリピンは、貧富差が激しく、家のない子どもたち(ストリートチルドレン)が普通にいます。基本的にITパーク内は安全なのですが、ITパークを一歩外に出ると、ストリートチルドレンを見かけるケースも少なくありません。

ストリートチルドレンが何人も寄ってきて、ポケットに入れていたiPhoneを盗って逃げていく。といった話を、月一ぐらいで聞いていました。夜、ITパーク外を出歩く時は、携帯などはカバンの中に入れて、できればリュックを前にして歩くのが良いと思います。

ストリートチルドレンは特に、週末、月末に多く見かけました。タクシーに乗っていても、普通にドアを開けて物乞いしてくるので、大切な物は盗られないようにキチンと管理しておくことをおすすめします。

現金は多めに持っていく

私は留学に行く前に、現金を25万円ぐらい持って行きましたが、結局余らせて帰国しました。物価が安いとはいえ、生活用品を買ったりタクシーに乗ったり、またレストランでご飯を食べると何かとお金はかかります。クレジットカードが使える場所ではカード払いができますが、現金しか使えない場所も多いので、キャッシュは多めに持って行きましょう。

スーパーマーケットは大抵「現金のみ」のレーンと、「現金・カードOK」のレーンが分かれています。カードを使いたい時は、カードが使えるレーンに並ぶ必要があります。また、タクシーの支払いなどで、大きい金額のお釣りが用意されていないケースも多いので、大きいお札はできるだけ早めに崩して、細かい現金を用意しておくと便利です。

海外ではクレジットカードの海外キャッシングを使って、早めに返済するのが最も手数料を安く抑えられます。キャッシングを使いたくない人は、現金は多めに持っていくことをおすすめします。

ビーチにはすぐに出られる

セブ島はいわゆるリゾート地なので、タクシーで30分くらい走るとビーチに出られます。海の水もキレイなので、休日に遊びに行ってみるのも良いと思います。

私が通っていたQQイングリッシュでは、毎週末に学校がアクティビティ(有料)を企画していました。また、無料で近隣のホテルのスポーツジムが使えました。ホテルのスポーツジムにはリゾート風のプールが併設されており、休日をホテルのプールで過ごしている生徒もたくさんいました。

アクティビティに参加したり、教科書を買ったりするとどうしてもお金がかかるので、やはり現金は多めに持っていくに越したことはないと思います。

食事はできれば学食で

私の学校では、食事ありプランと食事なしプランを選ぶことができました。食事なしプランの方が当然安く済むのですが、毎日、朝・昼・晩のご飯を調達するのは面倒なので、個人的には食事ありプランの選択をおすすめします。

ただ、学食はすぐに飽きてしまうのも事実。学校のご飯に飽きたら、英語の練習も兼ねて積極的に外食に行ってみるのも良いと思います。フィリピンの店員さんはほとんどフレンドリーなので、英語が話せなくても優しく接してくれます。

Wi-Fiは弱い

セブ島は、Wi-Fi環境があまり良くないです。私が住んでいた「ITパーク」でも、サクサク使える感じではありませんでした。学校のWi-Fiも生徒数が多くなると混雑して使えなくなるので、パソコンを使う人はWi-Fiが安定して手に入るお気に入りの場所を見つけることをおすすめします。私がよく利用していたのは、

◆Coffee Bean(ITパーク内)
使えない時もあるが大抵使える。約200ペソで一度だけ会員カードを購入。

◆UCC cafe(アヤラモール内)
UCCが運営しているカフェ。使えない時もあるがCoffee Beanよりも安定。

◆マリオットホテル(アヤラモール横)
Wi-Fiの速度が驚くほど速い。ただし、何か注文することが必要。

水道水は飲めない

セブの水道水は飲むことができないので、学生も先生も、みんなタンブラーに飲料水を入れて持ち歩いています。私はペットボトルに水を入れて持ち歩いていました。私の学校やドミトリーでは、ウォーターサーバーが常設してあったので、そこで水を汲むことができました。

水道水は飲めないものの、うがい程度なら問題ありません。私は3ヶ月間、歯磨きやうがいについては水道水をそのまま使っていましたが、特に問題はありませんでした。

お店で飲料水を注文したい時は、「ハウスウォーター」とか「サービスウォーター」と言えばOKです。「ミネラルウォーター」っていうと、多分有料の水が出てきます。

虫はやっぱり多いです

虫は出ます。。

◆アリ
1月はまったくでしたが、2月頃から小さなアリをたくさん見かけるようになりました。一応、「アリの巣コロリ」を持って行ったのですが、結局使わずに終わりました。本当に小さいので気にするレベルではなかったです。

◆蚊
よく噛まれる人は「蚊がいなくなるスプレー」を買って行くと良いかもです。私は一応持っていったのですが、噛まれることがまったくなかったので、結局使わずに友達にあげてしまいました。

◆ゴ◯◯リ
外ではよく見かけましたが、私のドミトリーでは数える程度しか見かけませんでした。ただ、ドミトリーによってはよく出るところもあったようです。現地で殺虫剤も買ったのですが、結局使わずじまいでした。

◆ヤモリ?
ヤモリかトカゲみたいなのは、家の中でたまに見かけます。ただ、基本的に害がないので私は気になりませんでした。見かけた回数でいうと3ヶ月で5回ぐらい。

◆クモ
これも小さいのを数回見かけた程度。日本で見かける頻度とほぼ同じ。

ドミトリーの当たり外れが大きい

ドミトリーとは、いわゆる「シェアハウス」のことです。

QQイングリッシュでは、1人部屋、2人部屋、4人部屋が選べました。それぞれ値段は違うのですが、一人部屋だと気兼ねなく勉強できるので、個人的には一人部屋をおすすめします。4人部屋は、「深夜に帰ってくる人がいて眠れない」という意見を何度か聞きました。3ヶ月生活していて、4人部屋の方が他の人と仲良くなりやすいとか、一人部屋だから友達ができないと言ったことはなかったです。

ただ、このドミトリーの当たり外れは結構大きいです。私の住んでいた家は「ハズレ」だったようで、シャワーのお湯が出なかったり、そもそもシャワールームが小さかったりと、いろいろ問題がありました。あと、友達の家は虫がやたら出るとか。。

共同生活する場所ということもあり、日本より不衛生な場所であることは間違いないのですが、慣れてしまえば問題ありません。ただ、ドミトリーで6ヶ月とか1年過ごすのは中々ツライものがあるので、長期留学をする人は「住む場所」もしっかりと考慮した方がいいと思います。

チップ

チップはいらないです。
レジの前にチップボックスが置いてあったり、マッサージの後にチップを置くための皿が出されます。払ってもいいなと思ったら払う程度でOK。

お土産

代表的なお土産をまとめておきます。

◆ドライマンゴー
セブのお土産の代表と言えばドライマンゴーです。モールに行くと驚くような種類のドライマンゴーが売られています。いろいろと食べ比べて見たのですが「7D」というブランドのドライマンゴーが一番美味しいです。(ただし一番高い) 他の人の意見を聞いても「7D」が一番良いのは間違いないようです。

ピーナッツキス
三角形のパッケージに入った三角のクッキーです。ボホール島のチョコレートヒルズをイメージして作られたのだとか。

チチャロン
豚の皮を揚げたもの。スナック菓子です。

オタップ
ホームパイとか源氏パイをめっちゃ固くしたような感じのお菓子。

ロスキロス
ドーナツ型のビスケット。味は普通です。

◆ドライパイナップル
個人的におすすめしたいのがパイナップルのドライフルーツです。お土産としては定番ではないのですが、かなり美味しいので一度試してみてください。

【気候】半袖でOK、でも長袖も必要

セブは年中夏なので、基本的には半袖でOKです。特に4月・5月が一番暑いらしいです。ただ、外が暑い分、ビルの中がクーラーで冷え込んで、寒くなることも多いです。教室内がすごく寒い日もあったので、上に羽織るものや長袖は持っていった方がよいと思います。

ガイドブックには6月~11月が雨季で、12月~5月が乾季と書いてあります。3ヶ月滞在していましたが、結局一度も傘を使うことはありませんでした。たまに雨が驚くほど激しく降るのですが、すぐに止むので一日中雨が降っていた日は一度もありませんでした。

ということで

いろいろな経験をしながらも、無事に帰国することができました。留学が終わったら英語の勉強も終わりではなく、帰国してからの方が大事だと思っています。勉強に割ける時間は大幅に減るものの、引き続き英語がんばります。

とりあえず1年前に宣言した「社内英語化」がちょうど明日からスタートします。たったひとりの社員さんも、留学から帰ってきた私も、互いにほとんど話せない状態ですが、話せない者同士でなんとかトライしてみようと思います。

ということで、明日は株式会社クートンの社員さんについての記事を更新します。
社員さんを雇ってから明日でちょうど2年になるんです。

昨日の記事も合わせてご覧ください。
セブ島留学を考える人必見!ITパーク最強のグルメ街「THE WALK」のレストランガイド

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最後まで読んでいただきありがとうございました

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