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川原裕也(@yuya_q)のブログ

2014年01月30日

Twitterがいつの間にか面白くなくなる理由、フォロー外しのやりにくさ

Twitterのフォロー外し

前の記事に引き続き、今日もTwitterについて私が思うことをまとめます。
この前書いた記事「5分でわかるTwitterとFacebookの使い分けに関する考察」では、「インタレストメディア」であるTwitterは、たとえ知らない人同士でも「興味・関心でマッチする人同士が繋がる」仕組みで設計されていると書きました。

例えば、「ジョンレノン」が好きな人が、自分と同じくジョンレノンが好きな人とTwitter上で繋がり、意見交換をしたり、ジョンレノンについての情報収集ができるのがTwitterの魅力です。

Twitter文化の問題点だと思うところ

インタレストメディアであるTwitterは、情報収集ができるSNSとして大変活用できるツールです。
しかし、いくつかの問題点があると私は思っています。

  • フォロー数が増えすぎるとタイムラインが追えなくなる
  • 人の興味・関心は常に変わるのが普通である
  • 一度コミュニケーションを取るとフォローを外しにくい

フォロー数が増えすぎるとタイムラインが追えなくなる

まず一つ目は、自分がフォローしている人の数を増やしすぎるとタイムラインが追えなくなってくることです。この問題を解決するには下記の2つのうち、どちらかを選ぶしかありません。

①タイムラインは全部追えないものだと割り切って使う
②フォロー数を減らす

私はできればフォローしている人のつぶやきは全部見たい派なので、②の方法をとっています。
リストによるフォローも含めて合計150アカウントぐらいの人のつぶやきを見ていますが、それでも最近追うのが厳しくなってきたので、もう少し減らさなきゃなぁと感じているところです。

Twitterのリスト機能を使って分類して管理する方法もありますが、これは結局①に該当するので同じです。

また、とりあえず興味のある人はどんどんフォローして①の方法をとり、どうしても「この人のつぶやきは全部見たい」と思うアカウントだけを、リストに入れて積極的に見る方法も良いかもしれません。

人の興味・関心は常に変わるのが普通である

Twitterを「興味・関心で繋がるSNS」だと考えるならば、「人の興味・関心は常に変わっていく」ことを考慮する必要があります。

例えば、自分は最初ジョンレノンが好きで、ジョンレノンのことについてつぶやいているアカウントばかりをフォローしていたが、最近はめっきり音楽を聞かなくなり、ジョンレノンにも興味がなくなってきた。その代わりにダイエットが趣味になってきたので、ダイエットに関するアカウントをTwitterでフォローし始めた。

人間の興味・関心は常に移り変わっていくものなので、こういうことは常に起こるのが普通です。

また、ジョンレノン好きな人をフォローして、その人から情報収集していたのに、その人が最近はめっきりジョンレノンのことに関するつぶやきをやめて、自分には全く興味がない旅行に関するつぶやきばかりをはじめた。というのもよくあることです。

自分の興味関心が移り変わるのと同じで、自分がフォローしているアカウントもまた人間なので、興味関心が移り変わっていくのは普通なのです。

人の興味・関心は常に変わるのが当たり前」。
この原理原則を考えると、フォローしている人は流動的に変化させていくのが当たり前だということになります。

「興味や話題」によって一時的に繋がり、その話題に興味がなくなれば、また離れて違う人と繋がっていく、いわゆる「ストック(溜まっていく)」ではなく「フロー(流れていく)」の状態。

最初、自分が興味のあるアカウントをいくつかフォローして、自分が欲しい情報をTwitterを通じて効率的に入手できるようになったとします。
しかし、そのタイムラインの情報は、3年後のあなたにとってベストな内容でない可能性の方が高いと思います。

興味関心の変化とともにフォローするアカウントを流動的に変化させていく。
たとえそのままにしていても、タイムラインの質は徐々に変化し、時間と共に劣化していく。

最近、この発想がTwitterを上手く使いこなす上で大切なことだと感じています。

一度コミュニケーションを取るとフォローを外しにくい

ここで問題になるのが、他のSNSと同じで「Twitter上で一度そのアカウントとコミュニケーションを取るとフォローを外しにくい」という現実です。

もうすでに自分はジョンレノンに興味がないから、ジョンレノンに関するつぶやきを見たいとすら思わないのに、「ジョンレノン好きな人」とコミュニケーションを取っていたので、その人のフォローを外しにくい。ということがよくあります。

私自身も、バシバシとフォローを外せれば良いのですが、何回もやりとりしていた人がいつの間にか自分のフォローを外していると、やはり少し悲しい気持ちになったりするので、難しいところです。

かといって、「ジョンレノン→ダイエット→掃除」と言ったように、興味関心が移り変わっているのに、フォローをはずせないままでいると、タイムラインの情報は次第に追うのが厳しくなるばかりか、タイムライン上に「自分が欲しくない情報ばかりが並んでいる」状態になってしまいます。

私は、「Twitterが最近面白くなくなってきたな」と感じたら、真っ先に「自分が欲しくない情報ばかりが並んでいないか?」を確認し、タイムラインの整理を行うようにしています。

リスト管理が便利

私がタイムラインを整理する際におすすめしたいのは「リスト管理機能」です。

リスト機能を使うと、フォローを外すことなく自分のタイムラインを調整できます。
Twitterでは、通常のタイムライン(TOPページ)ではなく、常に自分が設定したリストのタイムラインだけを見るようにしています。

私はこうして、「常に自分が今欲している情報」をタイムラインに載せるように心がけています。

さいごに

ダイエットに励んでいる人をフォローすれば、ダイエットに関する情報交換や、その人の今日の運動報告をタイムラインで見たりして、自分のモチベーションにも繋げられますよね。
リアルタイムで自分と同じくダイエットを頑張っている人や、ダイエットに詳しい人ばかりが集まる、「自分だけのダイエットコミュニティ」を作ることができる、これがTwitterのタイムラインの魅力だと思います。

しかしそれは「自分だけのダイエットコミュニティ」であって、自分がダイエットに興味がなくなれば、その「場」を消してしまうのも自由です。これがフォローしている人を流動的に入れ替えるということです。

掲示板のように、一時は毎日そのトピックの掲示板に入り浸り、常連になっていたけれど、ある日パタンと来なくなり、書き込まなくなった人。というのは、2chなどの掲示板を使ったことがある人なら、経験があると思います。

個人的には、Twitterにもこの感覚が定着し「フォロー解除に積極的になり、フォロー解除されることを前向きに受け入れる文化」が生まれるとすごく良いSNSになると思うのですが、みなさんはどう考えますか?

皆さんの意見お聞かせくださいね(^_^) → 私のTwitterはこちら

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最後まで読んでいただきありがとうございました

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タグ: / カテゴリ:IT ,ダイアリー

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