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川原裕也(@yuya_q)のブログ

2013年04月23日

バイク王で原付を売ったらカオスな事が多かった

バイク

先日、ずっと乗っていた原付を手放すことにしました。
理由は、引っ越したマンションにバイクが置けなかったことと、月極駐輪所の値段が高かったからです。

旧式の原付では査定がつかない

私が乗っていたバイクは、15年以上前に製造されたHONDAのDioです。
もう10年以上、学生時代から乗っている原付でした。

まず、バイクの一括見積もりを出した所、約40社中、5社に「見積もりできる可能性がある」と診断され、一括見積もりサイトから自動的に依頼書が送信されました。

しかし、そのうち3社は無視!
いつ連絡くるのかなーと思って3日、1週間、2週間……
「買取できません」などのメールも一切なく、完全なスルーでした。。

そして、残りの2社も、どこの買取屋さんかよくわからないような会社ばかりで、連絡すると言って連絡が来なかったり、かなり適当で微妙な印象・・・

旧式の原付は買取に値段が付かない場合が多く、どの会社も、「買取価格0円+廃棄手数料」が必要で、バイクを手放すには、売却どころかマイナスになることがわかりました。

結局、連絡が取れない微妙な業者はやめて、少し手数料が高くても信頼できそうな、バイク買い取り大手のバイク王さんに依頼をしました。

バイク王では旧式の原付を「買取価格0円+廃棄手数料1万円」で引き取っています。
早急に手放す必要があったので、処分費用に1万円、まあ仕方がないです。

バイク王から学んだことは想像以上だった

バイク王に引取りを依頼すると、いくつかヒヤリングされ、その中に「名義」に関する質問がありました。

私が乗っていたバイクは、姉名義のものでした。
よって、事前にバイク王から姉に電話を入れて、売却を承諾してもらう必要があるので、その旨を姉に伝えておいてくださいとのこと。

他人名義のバイクを勝手に売却する人が多いのでしょうか。
事前に姉にその話しをして、バイク王から電話越しで売却の許諾をしてもらいました。

説明がとにかく長い

引き取り当日、バイク王の担当者が来て、いよいよ愛着のある原付と別れる日が来ました。

今回は事前に値段は付かないことがわかっていたので、最初から査定はなく、説明だけで引き取り完了と聞いていたのですが、その説明がとにかく長い・・・

バイクを売るときに、ここまでしっかりする必要があるのかというぐらい、契約書や約款など、読み上げる項目がとても長く、何枚もの書類にサインをする必要がありました

あまりのていねいさに、「手続きが複雑だなぁ」という印象を受けました。
バイクを買い取るにあたって、一切の漏れやスキがないぐらい、リスク回避思考の強いしっかりした会社だと思いました。

バイク王は上場企業です。
一切の漏れやスキがないぐらいの強いリスク回避思考」は会社としては評価すべきことですが、逆に言うと消費者からすれば面倒くさすぎて、顧客満足度を下げるということに繋がります。

封筒に80円切手が必要

さらに、少し驚いたことがあります。
私の原付は、姉名義のものだったので、結局書面での「委任状」が必要とのこと。
委任状を姉に郵送し、それを書いてもらって、バイク王に送付する必要がありました。
これも面倒な部分ではありますが、この点は仕方ありません。

驚いたのは、その封筒に「80円切手が必要」だったことです。
別に悪いことでもなんでもないのですが、上場企業なんだし、そこは料金後納の封筒を使おうよ。。。というのが私の印象です。

完了通知書が茶封筒で届く

特に問題なく、バイクの引取りと委任状の送付も無事に終了し、約2週間後に「手続き完了通知書」なるものが自宅に届きました。

内容は、「書類的続きがすべて終わったよ。責任をもって処分します。」というようなもの。

書類の内容は至って普通でした。
しかし、私が驚いたのは「バイク王から送られてきた通知書が安っぽい茶封筒に入っていた」ことです。(しかも80円切手が貼られていた)

地元の業者やバイク屋が茶封筒を使うのは問題ありません。
しかし、バイク王のような上場企業が安っぽい茶封筒に80円切手を貼って「手続き完了通知書」を送ってくるとは。。。

バイク王と言う会社は、たとえ80円でも顧客からの郵便代は顧客に負担させ、自社ブランドの封筒などは作らない、徹底的なコスト削減主義であるという印象を受けました。

まとめ

今回わたしが書きたかったのは、バイク王の批判などではありません。
色々な意味でバイク王はおもしろい会社だということです。

バイクの買取で私が抱いた印象は以下の3点です。

①バイク買い取り業界はまだまだ改善の余地あり
一言でいうと、業界全体がブルーカラーというか、まだまだ手続きの面や電話応対などを含めて、業界全体が発展途上の状態である印象を受けました。
見積もり出してスルーや、連絡しますと言ってそれっきりはありえない。
電話応対も全体的に雑。
その他、手続きなども含め、システム化や合理化できる部分は一杯ありそう。

②バイク王はリスク回避思考が強い
とにかく時間をかけて説明をする。漏れなくスキなく。
それだけしっかりしている点は評価できるが、顧客からすると説明に多くの時間を割かれ、必要書類の枚数や手続きの複雑さなど、めんどくささは目立つ。
これはもしかすると、「バイク買取業界」にクレームなどのトラブルが多かったことで、こうなっているのかもしれない。

③バイク王はコスト削減主義
顧客への80円切手の負担と、自社封筒を持たず茶封筒を使うあたりから。

業界のことを一切知らないので、こういう目線で色々思考してみましたが、実際はどうなんでしょうか。
とにかくバイクを無事に手放すことができて、なにより。というお話でした。

最後まで読んでいただきありがとうございました

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